インディカ米はパサパサした食感が特徴で、ピラフやカレー、炒飯などに向いている。

高校を退学する経緯

厳しい受験を乗り越え、入学を果たした高校。そこで過ごす三年間の高校生活はよく青春という表現がされる。その間に多くのことを経験し、そのひとつ ひとつがその後の人生に大きな影響をもたらし、またかけがえのない思い出となる。高校三年間は人生においてもとりわけ眩く輝く、貴重な時間だといえるだろ う。

しかし、せっかく入学し、高校生活を始めたにもかかわらず、それを途中でやめてしまうという事態が生じることがある。退学である。高校中退者その数は近年横ばい傾向にあるとはいえ、その数は決して少ないものではない。

高校を退学する、それは決して簡単に下せる結論ではない。生徒が退学という重大な決意を抱く理由にはどのようなものがあるのだろうか?

退学の理由としてもっとも基本的なのは授業についていけない、というものだろう。高校生活は学業優先が建前である以上、どうしても原因としてつきまとう。

しかし、現代社会においておもに焦点が当てられるのは精神的な理由であろう。人間関係の悩みが原因であったり、「いじめ」が原因であったり、あるいは単に「つまらない」という理由であったり。

まわりの人間の協力が不可欠

その理由はさまざまであるが、共通するのは退学するにいたるまでになんとか対策がとれる、ということである。そしてその対策は本人だけではなく、まわりの人間の協力が不可欠であるということである。

だれもが最初から退学するつもりで高校生活をはじめるわけではない。退学を決意した者にはどこかで期待が失望に変わった瞬間というのが必ずある。それを親や友人、周りの大人が気づいてやれるか、その時にサポートしてやれるか、というのが大きな分かれ目になるはずだ。

退学は単に高校生活を失うだけではない、その後の人生に大きな影響をもたらすものである。退学してしまう者が少し、多くの生徒が充実した高校生活が送れるよう、社会全体が考える必要があるだろう。